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LEDと空調の導入で体の負担まで軽減された

有限会社和工精機 代表取締役 中西 耕一様

 

Renewal
リニューアル内容

照明のLED化
空調設備の新設
 
 

Successful
リニューアル効果

作業効率アップ、ミスの減少
疲労の軽減
電気代の削減
 

ビフォーアフター

補助金が工事を後押し

 不二電気さんを知ったきっかけは、知人との雑談です。市の補助金を活用して会社のLED照明の切り替え工事をすると言うので、「そんな方法があるのか」と興味をひかれ、私にも紹介してほしいとお願いしたのがそもそもです。
 当社は部品を削り出す切削工場ですが、昔ながらの機械を使った手作業が多く、人の目で切削状況を判断しなければなりません。しかし、これまでずっと従来の水銀灯を使っていたせいか、手元が見えにくく、長時間作業をすると目が疲れて大変でした。

工場内の「見栄え」にまで配慮した提案

 不二電気さんの営業担当に話を聞くと、その年の補助金制度はすでに終了したとのこと。そこで、翌年の補助金制度が開始になるのを待って、LED照明への切り替え工事をすることになりました。補助金を使うには空調も新設しなければならないことがわかったので、空調設備も合わせてお願いしました。
 この場所で操業して、もう50年。かつての職人たちが見よう見まねで照明を取り付けてきたせいか、設置の見栄えが良くないのも悩みの一つでした。しかし、営業担当者がそうしたところにも配慮してくれて、見栄えを改善する施工提案なども積極的にしてくれました。
 ほかにも、どこに何個の照明をつければより明るさを確保できるのか、一部の照明だけを消せるようにするにはどうすればよいかなど、回路やスイッチの工夫で利便性をアップしてくれたのも助かりました。

照明の電気代が半分に

 補助金を使えたことで、工事費の約3割を尼崎市が負担、その工事を尼崎市に籍を置く不二電気さんに行ってもらうことで、導入コストの約4.5割を補助金でまかなうことができました。
 提案の時点で、電気代の料金シミュレーションを見せてもらっていましたが、工事後は照明にかかる電気代が半分以下になるなど、期待を超える節電効果が出ています。空調も冷暖房効率が大幅にアップ。冬場には暖房として灯油ストーブを使っていたことを考えると、給油の手間も省けて非常にラクになりました。

ミスが減り、作業効率がアップ

 工事後に実感しているのは、疲れ方がまるで違うということです。手作業で細かな部品を削るときなどは、薄暗い中では目盛りの数字も見えにくく、何度も確認していたために、非常に神経を使っていました。しかし、照明が明るくなると手元がよく見えるので、作業効率が上がりましたし、ミスも減りました。目を酷使する仕事なので、それが疲れにつながり、ミスとなって現れていたのでしょうね。慢性的な疲れがずいぶん軽減されたように思います。
 現場が明るくなったことで気分が変わり、「こんなことをしてみようかな」というアイデアまで湧くようになったのもうれしい変化です。私たちの業界は手元が暗いと話にならない仕事なのに、薄暗い照明の中で仕事をしている同業者も少なくない。照明が気になっている同業者には、LED工事をぜひ勧めたいですね。


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